インフルエンザが流行期に入りました

インフルエンザが急に増えてきました。 当院では1月5日からインフルエンザAの患者さんが出ていましたが、本日はすでに5名、飯田川小学校や金足西小学校の生徒さんが多いです。 これから一気に拡がる可能性がありますので注意してください。 水痘やRSウィルスが流行している園もあります。 感染性胃腸炎もまだまだ多いです。 《ワクチン情報》 ■ポリオ生ワクチンはごくまれに麻痺のおそれがあるため、厚労省は不活化ワクチンを平成24年度中には開始したいとしており、秋からの実施を目指しています。不活化ポリオはこれまでのDPTと組み合わせて4種混合ワクチンとなる予定です。 ■昨年11月にロタウィルスのワクチン(ロタリックス)が発売されました。米国などではロタワクチン導入後乳幼児の胃腸炎が半減しました。注射ではなく経口接種で非常に効果があるワクチンですが、有料(1回14000円-4週以上あけて2回接種)であることと、乳児期早期に接種する必要があること(1回目は生後6-12週で遅くとも16週までに)で、接種者は限られると予想されます。 しかし保育園では毎年ロタが出ていますので、1ヶ月健診を終えて早期に保育園入園の予定があるお子さんにはぜひ受けていただきたいと考えています。 ■ヒブ・肺炎球菌ワクチン・子宮頚癌ワクチンは来年度の公費助成がほぼ決まりました。在庫はありますが接種者が重なった場合には、後日の接種となりますのでご了承ください。 ■現在中学3年生までの小児(正確には平成7年6月1日生まで)で接種機会を逃した日本脳炎ワクチン一期二期が受けられるようになりました。二期接種は一期接種を終えた9歳以上の小児が対象です。

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夏風邪・ワクチン

まだ手足口病やヘルパンギーナなどの夏風邪が流行しています。 八郎潟地区ではこれまでのような手足口病(軽い熱と手の平・足の裏中心の発疹)ですが、追分周辺のものは最初高熱と咽頭痛でヘルパンギーナ様で、その後手足・膝・お尻などに発疹が出るタイプが多いようです。 おそらくウィルスは数種類流行しており、そのため何度もかかる人もいます。 この夏に2度手足口病にかかったお子さんも多数おり、3度かかった子もいます。 大人はかかりにくいのですが、かかると熱も発疹も長引くようです。 1度かかるとウィルスは長く排泄され、無症状の人からの感染も多いので、発疹があっても熱がなく元気があれば登園は可能です。 ■肺炎球菌(プレベナー)・ヒブワクチンは、来年3月以降の無料化はまだ決定していません。生後2ヶ月から4歳台の児まで接種できますので、未接種の方は早めの接種をおすすめします。 ■3歳以上で日本脳炎ワクチンを受けられます。未接種の方は確実に免疫をつけておいてください。 ■インフルエンザワクチンは 10/24(月)より開始予定です。これまでも6ヶ月未満児は接種をすすめていませんでしたが、今回正式に対象外になりました。これまで小児の1回接種量は少なすぎると指摘されており、今回適正接種量に改められました(3歳未満0.25ml以上0.5ml)。13歳未満は2回接種となりますが、接種間隔がこれまでの「1-4週間」から「2-4週間」に変更になりました(13歳以上はこれまで通り)。料金は昨年同額(税込みで中学生まで2500円高校生以上3000円)です。小児の接種量増加に伴いワクチンが不足も予想されますので、早めに1回目接種を終了するようお願いします。 ↓PC・携帯電話用の小児科カレンダーです  予防接種等のお知らせブログへも行けます

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